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江戸川乱歩|生誕地でしのぶ石榴忌 上田さん講演、曇天に「乱歩らしい」 名張 /三重

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毎日新聞
 平成30・2018年7月30日 毎日新聞社

江戸川乱歩|生誕地でしのぶ石榴忌 上田さん講演、曇天に「乱歩らしい」 名張 /三重
 衛藤達生
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江戸川乱歩

生誕地でしのぶ石榴忌 上田さん講演、曇天に「乱歩らしい」 名張 /三重

毎日新聞2018年7月30日 地方版

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江戸川乱歩生誕地碑に献花をする参加者ら=三重県名張市本町で、衛藤達生撮影

 作家の江戸川乱歩(1894~1965)の命日(7月28日)の翌日にあたる29日、乱歩をしのぶイベント「石榴(ざくろ)忌」が名張市中町のカフェを併設する古本店「古書からすうり」で開かれた。フリーライターの上田豊太さん(47)の講演に約10人のファンらが熱心に耳を傾けていた。

 乱歩は名張市で生まれ、生後すぐに転居したという。その後、市民有志が生家があった場所近くに生誕地碑を建立し、乱歩夫妻を招いて1955年に除幕式を行った。

 今回のイベントは当初28日に予定されていたが、台風の影響で1日延期。上田さんの講演に先立ち、参加者全員で生誕地碑を見学し、石榴忌にちなんでザクロジュースで乾杯した。

 上田さんは雲が重く垂れこめる空を見上げながら「おどろおどろしい雰囲気で乱歩らしい」と語った。名張市の松岡新二さん(49)は「(石碑に刻まれている)『うつし世はゆめ よるの夢こそ まこと』の言葉通り、非現実の世界を色鮮やかに見せるところが乱歩の魅力。もっと乱歩の魅力を知ってほしい」と話していた。【衛藤達生】

〔伊賀版〕

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Author:Naka Shosaku
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