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群馬)ミステリー小説企画展、横山秀夫さん公開インタも

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朝日新聞デジタル
 令和元・2019年5月4日 朝日新聞社

群馬)ミステリー小説企画展、横山秀夫さん公開インタも
 丹野宗丈
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群馬)ミステリー小説企画展、横山秀夫さん公開インタも

丹野宗丈 2019年5月4日03時00分

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3日は学芸係による解説があり、来場者20人ほどを案内した=2019年5月3日午後1時55分、群馬県高崎市保渡田町

 推理小説の黎明(れいめい)期に活躍した国内の作家を紹介する企画展が、群馬県立土屋文明記念文学館(高崎市保渡田町)で開かれている。江戸川乱歩や横溝正史の直筆原稿などの資料約180点を展示。当時の推理作家同士の交流も浮かび上がる。

 「ミステリー小説の夜明け―江戸川乱歩、横溝正史、渡辺啓助、渡辺温―」と題し、同館で初めて推理小説を扱った。1920年に発行され、多くの推理小説家を世に出した雑誌「新青年」や、この雑誌を軸に交流した乱歩や横溝、横溝と雑誌を刷新した渡辺温、その兄で10年ほど渋川市で推理小説を書いた渡辺啓助の4人を取り上げている。

 学芸係の片岡美穂主幹は「ミステリーが好きな人なら誰でも楽しめる内容。群馬に縁がありながら広く知られていない渡辺啓助らの資料が見られる貴重な機会です」と話した。

 企画展は6月9日まで。午前9時半~午後5時(入場は午後4時半まで)。火曜休館。一般410円、大高生200円、中学生以下無料。

 5月26日午後2時からは「クライマーズ・ハイ」「64」などで人気の作家・横山秀夫さんが、事前に同館が募った質問に答える公開インタビューもある。申し込みが必要で残席はわずかという。申し込みは同館(027・373・7721)へ。(丹野宗丈)

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Naka Shosaku

Author:Naka Shosaku
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