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第三部はどうでしょう

 「伊賀一筆」復刊兼再終刊号を出すのであれば、やっぱあれも載せとかなきゃ、というのが結構出てきます。

 そのひとつがこれ。

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 乱歩の生誕百二十年でこんなことやってたわけなんですけど、名張市が当時展開していたやくざにやさしいまちづくりについて語ったり、市町村合併による伊賀市の発足からぴったり十年が経過したときでもありましたから、伊賀市では旧市と旧町村のあいだでいさかいが絶えないとか名張市では合併特例債が一円も貰えなくてとにかくお金がないとかそんなことを喋ったり、講演の枕で思いのほか時間がかかったように記憶しております。

 乱歩の平井家と津藩の藤堂家との関係についてはこれまでにもローカルメディアで折に触れて書いたり喋ったりしてきたんですけど、どっかにちゃんとしたことを資料として残しとかなきゃ、とぞ思います。

 振り返れば、「伊賀一筆」創刊兼終刊号を受け取ってもらった同世代の知人のなかでも、筆名でいえば西秋生さんや臼田惣介さんはすでにこの世の人ではなくなっていますから、なんですかまあ、ああ、あれもやっとかなきゃこれもやっとかなきゃと妙に心急かせる霜月とはなりました。

 ともあれ、第三部は講演録「乱歩と名張 ご先祖様はお殿様」あたりの寄せ集めになるでしょうか。
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中 相作

Naka Shosaku

Author:Naka Shosaku
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