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おれは二十面相だ

電子書籍

青空文庫
 平成30・2018年10月21日

おれは二十面相だ
 江戸川乱歩
 入力:sogo
 校正:大久保ゆう

 青空文庫:おれは二十面相だ
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夜の夢こそまこと、悪夢に魅せられるホラー小説4作

ウェブニュース

好書好日
 平成30・2018年10月27日 朝日新聞社

夜の夢こそまこと、悪夢に魅せられるホラー小説4作
 朝宮運河
 Home > コラム > 朝宮運河のホラーワールド渉猟 > 記事

2018.10.27

夜の夢こそまこと、悪夢に魅せられるホラー小説4作

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 ライター・朝宮運河さんによる月に1度の怪奇幻想時評。今月は、「夢」を扱ったホラーをテーマにした力作が続々登場します。

この記事の連載は・・・・・・
朝宮運河のホラーワールド渉猟

 三津田信三『犯罪乱歩幻想』(KADOKAWA)は、ミステリー界の巨人・江戸川乱歩の世界を21世紀に蘇らせた「江戸川乱歩トリビュート」短編集である。

 古びたアパートに引っ越してきた男が怪異に見舞われる「屋根裏の同居者」、猟奇の徒が集う秘密クラブの一夜を描いた「赤過ぎる部屋」、芸術家が暮らす坂道での殺人事件を扱った「G坂の殺人事件」。乱歩の代表作をもじったタイトルはもちろんのこと、ストーリーや舞台設定、人名・地名にいたるまで、数多くの乱歩作品が参照されていて、著者の乱歩マニアぶりがうかがえる一冊になっている。

 その一方で、二転三転するどんでん返しや、恐怖シーンの大胆な導入は、ミステリーとホラーの両分野で活躍してきた三津田信三ならではの味わい。トリビュートが単なるお遊びに終わっていないのが素晴らしい。乱歩作品に特有の〝暗さ〟や〝後ろめたさ〟を失うことなく、「犯罪」と「幻想」を見事にアップデートした本書は、これまで多くの作家に試みられてきた乱歩トリビュートの決定版といえるだろう。巻末に収められた2編のホラー短編(それぞれ『リング』と『ウルトラQ』のトリビュート)も実に美味しい。

 アメリカ作家、エドワード・ルーカス・ホワイト『ルクンドオ』(アトリエサード)は、収録作すべてが夢をもとに執筆されたという、珍しいホラー短編集だ。

 アフリカ奥地に伝わる呪術によって人面疽が浮かびあがる表題作、娘を失い悲嘆にくれる夫婦に奇跡が訪れる「ピクチャーパズル」、ペルシャの砂漠に凶悪な怪物が出現する「アーミナ」と、世界各地を舞台にした極彩色の恐怖を味わえる。

 短いながらもぞっとさせられるのが、山奥の一軒家での恐怖を描いた「夢魔の家」。「夢に見たままを、一字一句違えずに書いたもの」という著者の言葉には驚かされるが、小説全体をぼんやりと覆っている不安感は、なるほど夢の手ざわりを思い出させるものだ。

 ホワイトは歴史小説執筆のかたわら、怪奇小説にも手を染めた20世紀前半の作家。本書はその貴重な作品をまとめて読むことができる、ファン垂涎の一冊である。

 『黄泥街』(白水社)は1992年の初訳以外、長らく入手困難な状態にあった中国現代作家・残雪の衝撃的デビュー作。

 黄泥街とは、ある町の外れにあった通りの名だ。まっ黒い灰がいつも降り注ぎ、どこもかしこも薄汚れているその通りでは、腐った果物が売られ、おかしくなった動物が人間にかみつく。住人たちは明日に怯え、「千万人百万人の首が落ちる」といった不吉な噂に右往左往するばかり。池に浮かぶ死体、さまよう幽霊、蔓延する疫病。悪臭と汚泥にまみれた黄泥街で巻き起こるいくつもの事件が、破滅の予兆とともに描かれてゆく。

 通りの住人たちはよく眠り、よく夢を見るが、どうやら黄泥街そのものがひとつの失われた夢の世界らしい。そこでは現実と夢、自分と他人の境界線が、照りつける太陽のもとどろどろと溶解してゆく。イメージの奔流に圧倒される、幻想小説の傑作だ。

『走馬灯症候群』(双葉社)は、『星宿る虫』で日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した新鋭・嶺里俊介のデビュー第2作。

 1990年代初頭、次世代の通信インフラ開発に邁進する大手通信会社NJTTでは、突然死を遂げる者が相次いでいた。亡き大学教授の遺志を継ぎ、「夢喰い」と呼ばれる奇病について調査していた文化人類学者の牧野は、NJTTに勤める中学時代の後輩・咲元がすでに病に冒されていることを知る。夢喰いに感染した者は、最も古い記憶から最近まで、アルバムをめくるように過去を夢に見るようになる。そして夢が現在に追いついた時、死が訪れるのだ。牧野は咲元を救うことができるのか。

 こうした感染系のホラーでは、鈴木光司『リング』、澤村伊智『ずうのめ人形』と傑作がすでに書かれているが、会話をするだけで感染する(電話ごしの会話でも!)というアイデアにはおそらく類例がない。走馬灯のような夢が死のカウントダウンになる、というアイデアにも独自性があった。著者にはぜひこのままエンタメ・ホラー路線を突き進んでもらいたいものだ。

「うつし世は夢 夜の夢こそまこと」とは、生前の江戸川乱歩が好んで記したフレーズである。夜ごと訪れる怪しい夢の光景は、昔も今も作家たちにインスピレーションを与えている。

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朝宮運河(あさみやうんが)

怪奇幻想ライター
 1977年北海道生まれ。得意分野であるホラーや怪談・幻想小説を中心に、本の情報誌「ダ・ヴィンチ」や怪談専門誌「幽」など各社媒体に書評・ブックガイドなどを執筆。小説家へのインタビューも多数こなしている。

関連する本棚

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犯罪乱歩幻想
著者:三津田信三
KADOKAWA
価格(紙書籍):1728円

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ルクンドオ (ナイトランド叢書)
著者:エドワード・ルーカス・ホワイト
翻訳:遠藤 裕子
アトリエサード
価格(紙書籍):2700円

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黄泥街 (白水Uブックス 海外小説永遠の本棚)
著者:残雪
白水社
価格(紙書籍):1944円

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走馬灯症候群
著者:嶺里俊介
双葉社
価格(紙書籍):1620円

殺人迷路

電子書籍

青空文庫
 平成30・2018年10月9日

殺人迷路
 江戸川乱歩
 入力:金城学院大学電子書籍制作
 校正:noriko saito

 青空文庫:殺人迷路

赤い羽根共同募金|怪人二十面相姿で活動 乱歩像前で高校生ら 名張 /三重

ウェブニュース

毎日新聞
 平成30・2018年10月24日 毎日新聞社

赤い羽根共同募金|怪人二十面相姿で活動 乱歩像前で高校生ら 名張 /三重
 Home > 地域 > 三重 > 記事

赤い羽根共同募金

怪人二十面相姿で活動 乱歩像前で高校生ら 名張 /三重

毎日新聞2018年10月24日 地方版

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江戸川乱歩像前で怪人二十面相を模した姿などで募金を呼びかける名張青峰高校の生徒ら=三重県名張市の近鉄名張駅前で、衛藤達生撮影

 名張出身の小説家、江戸川乱歩の誕生日翌日の22日、近鉄名張駅(名張市平尾)の乱歩像前で、市社会福祉協議会が市内の高校生らと赤い羽根共同募金への協力を呼び掛けた。

 街頭募金は、乱歩の生まれた日に合わせて毎年開催。今年は名張青峰高校の生徒3人と近大高専の学生2人が参加した。

 名張青峰高校の3人は生徒会の役員。副会…

この記事は有料記事です。
残り155文字(全文311文字)

伊賀市の空き家に伊賀一筆を思う

 いっこ前のエントリに無断転載したウェブニュースの件ですけど、じつは先日、このエントリに──

 2018年10月21日:お誕生日に考えたこと

 「衰退一直線のわが名張市、将来にわたって乱歩に関してもう何もしないものあるいはできないものということだけはご承知おきください」

 などと記しましたけど、なんのなんの、善意あふれる高校生と高専生が乱歩像の前で怪人二十面相のコスプレもまじえつつ共同募金への協力を呼びかける、なんてことなら名張市にだってできるんです。

 いやー、女子高生と男子学生のみなさん、どうもご苦労さまでした。

 卒業したら名張あたりでうろうろなんかしてないで、どこでも好きなとこ行って新しい暮らしを始めてくださいね。

 さて、いずれよそへ出てっちゃう高校生のみなさんは別にして、知性にはまるで無縁な連中が澱のように地域社会を腐敗させている名張市は例によって例のごとくですが、いや困ったな、伊賀市も例のごとくなんです。

 漫才に引用することになるかもしれませんから、読売新聞の記事を無断転載しておきます。

YOMIURI ONLINE > 経済 > 記事

市庁舎あと2か月で「巨大な空き家」…市危機感

2018年10月23日 11時01分

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シャッターが下りたままの空き店舗が目立つ中心市街地(伊賀市内で)

 空洞化が進む三重県伊賀市の中心市街地に活気を取り戻そうと、市や上野商工会議所などでつくる官民組織が22日、第2期「中心市街地活性化基本計画」を早く策定して施策を実行に移すよう、岡本栄市長と岩田佐俊・市議会議長に提言した。市役所が上野丸之内から四十九町へ移転し、現庁舎が“巨大な空き家”となるまで、あと2か月余り。関係者が危機感を強めている。

 上野城下町を中心とする140ヘクタール。2008年11月~14年10月、内閣府の認定を受けた第1期基本計画を実行に移し、伊賀鉄道上野市駅前の複合ビル「ハイトピア伊賀」の建設などを進めた。市役所は、現在の上野丸之内で建て替える計画が進んでいた。

 しかし、12年11月に岡本市長が初当選すると、市役所移転が市の方針となり、中心市街地から市役所がなくなる事態に。市職員ら500人余りの昼間人口と、年19万人の来庁者が消えることになった。

 市は現庁舎を大規模改修し、図書館や忍者関連施設などの複合施設として2020年にオープンする計画を立案。将来の維持管理費を懸念する市議会が現庁舎の取り壊しを主張し、市の提出議案を否決。改修計画は宙に浮いている。

 官民組織の「伊賀市中心市街地活性化協議会」(石橋正行会長)は、今年3月に「基本計画進行管理プロジェクト会議」を26人で発足。専門家のアドバイスを受けながら9回の会合を重ね、提言を取りまとめた。

 提言では、重要課題として▽居住者を増やす▽観光客を集め、滞留・回遊性を高める▽次世代人材を育成する――の3本柱を立て、「現庁舎活用」「まちなか物件把握オーナー意識調査」など33事業を示した。

 この日、岡本市長に提言書を手渡した石橋会長は「市役所移転が迫り、来年度予算編成が始まる。議論の段階は終わった。実行可能な施策は、あすからでも取り掛かってほしい」と強く求めた。岡本市長は「提言から皆さんの憂慮が伝わってくる。現庁舎活用は、市街地活性化の第一歩。必ず実現したい」と答えた。

 続いて提言を受けた岩田議長は「早く解決したい思いは議会も同じだ。だが、市からの提案は一貫性がなく、議員の大半が不信感を持っている」と批判。石橋会長は「最大の空き家が出現し、そのしわ寄せを受けるのは市街地住民であり、周辺住民だ。市と市議会が歩み寄ってほしい」と話していた。(山本哲生)

2018年10月23日 11時01分 Copyright © The Yomiuri Shimbun


 伊賀市の市役所が移転することになり、年内には旧庁舎から新庁舎へのお引っ越しが始まるんですけど、空き家になる旧庁舎には図書館が入るらしい、だったらその図書館に乱歩関連資料を引き取ってもらえばいいではないか、という手前のくわだてが一向に前に進みません。

 いくらなんでも9月の伊賀市定例会では、旧庁舎をどうするのか、ある程度の方向性が打ち出されるであろうと踏んでいたのですが、それが全然でした。

 2018年9月29日:これはあかん結果や

 ほんとに空き家になってしまうかもしれません。

 そうなると、名張市立図書館の乱歩関連資料を伊賀市の図書館に引き取ってもらう件について、10月になったら新しいステップに進もうと考えていた手前のもくろみもはかなく潰えてしまいます。

 いやまいったなあ。

 漫才書いてる場合ではないか。

 いや、こういうときこそ漫才の出番か。

 というか、漫才書く前に「伊賀一筆」をどうするか、それを思案しなくちゃならないんですけど、いくら知性に無縁な土地柄でも、その土地で雑誌をつくって販売するとなれば、やーい、ばーか、日本語の読み書きも怪しい官民双方のうすらばかがいっちょまえなことさえずってんじゃねーぞこの低能、とか地域住民を蔑視し嘲笑しているだけではいけないのではないか。

 だからせめて、伊賀地域住民が乱歩の「二銭銅貨」に接する機会くらいは「伊賀一筆」の誌面で提供するべきではないのかと思いつきました。

 そこで、とりあえず、こんな扉ページをつくってみた次第です。

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 なんか、やっぱこう、伊賀地域住民を心底ばかにしてるようなニュアンスが色濃く滲み出してるのをなんとしょう。

赤い羽根共同募金 高校生・高専生が駅前で呼び掛け 名張

ウェブニュース

伊賀タウン情報YOU
 平成30・2018年10月23日 ユー

赤い羽根共同募金 高校生・高専生が駅前で呼び掛け 名張
 Home > ニュース > 総合 > 記事

赤い羽根共同募金 高校生・高専生が駅前で呼び掛け 名張

2018年10月23日

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 10月から12月まで行われる「赤い羽根共同募金」の一環として、名張市内の高校・高専に通う男女5人が10月22日、近鉄名張駅前で乗降客らに募金を呼び掛けた。【法被や怪人二十面相の衣装を着て募金を呼び掛ける高校生ら=名張市平尾で】

 若い世代にも募金活動やその使いみちなどに関心を深めてもらおうと、同市共同募金委員会が2014年度から続けている取り組み。同市出身の作家・江戸川乱歩の誕生日前後に、乱歩像のある同駅東口で実施している。

 この日は午後4時30分ごろから約1時間、名張青峰高校の女子生徒3人と近大高専の男子学生2人が乱歩像前で「ご協力お願いします」と乗降客らに声を掛け、募金をした人に赤い羽根や啓発用コースターなどを手渡していた。

 参加した女子生徒の一人は「共同募金が地域のために役立てられると知り、今度からは自分も募金をしようという気持ちになった。たくさんの善意が集まってほしい」と話した。

影男 江戸川乱歩文庫

書籍

影男 江戸川乱歩文庫
 江戸川乱歩
 平成30・2018年9月30日初版第一刷 春陽堂書店 春陽文庫2990
 A6判 カバー 325ページ 本体900円

影男
初出:面白倶楽部 昭和30年1月号(8巻1号/1955年1月1日)→12月号(8巻12号/12月1日)*12回連載
底本:江戸川乱歩全集第十六巻(春陽堂/昭和30・1955年12月5日)
『影男』解説
 落合教幸

 春陽堂書店:影男【リニューアル版】

江戸川乱歩と『貼雑年譜』

雑誌

神奈川近代文学館 第142号
 平成30・2018年10月1日 神奈川文学振興会
 B5判 10ページ

江戸川乱歩と『貼雑年譜』
 紀田順一郎
 P7
 連載〈文学館の日々〉第3回

 神奈川近代文学館:Home

『人間豹』 江戸川乱歩著

ウェブニュース

YOMIURI ONLINE
 平成30・2018年10月16日 読売新聞社

『人間豹』 江戸川乱歩著
 本多正一
 Home > ライフ > 本よみうり堂 > 書評 > 文庫 > 記事

評・本多 正一(文筆家)

『人間豹』 江戸川乱歩著

2018年10月16日 05時20分

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 乱歩は書き出しがうまい。松本幸四郎が歌舞伎「江戸宵闇妖鉤爪」に仕立てて話題となった本作も、人間豹の登場する冒頭が見事だ。

 人間豹の正体は人獣混血がほのめかされるばかりで不明のまま終わる。探偵小説というよりはホラーであろう。グロテスクな多賀新の表紙は乱歩世界とマッチし、強い吸引力がある。(春陽堂文庫、950円)

昭和4年の江戸川乱歩

 この件です。

 株式会社藍峯舎:ポー奇譚集

 おかげさまで巻末解説「昭和四年のエドガー・ポー」、つつがなく校了となりました。

 タイトルから容易にお察しいただけるとおり、これもまたクロニクルの一篇。

 『ポー、ホフマン集』の刊行が昭和4年のことでしたから、こんなタイトルにいたしました。

 そういえば、来年は『ポー、ホフマン集』刊行九十年の節目の年。

 やっぱ「伊賀一筆」出してお祝いしなきゃならんか。

 それはともかく、昭和4年は乱歩にとって特別な年で、年明けから「孤島の鬼」を連載しつつ、「押絵と旅する男」「虫」を発表したあと「蜘蛛男」を起筆します。

 ではここで、「昭和四年のエドガー・ポー」に引用するつもりだったけどできなかった資料その二に行きます。

 ちなみにその一はこちら。

 2018年10月8日:初校ゲラ戻しました

 その二は、新潮社の「文学時代」昭和4年7月号に掲載された座談会「探偵小説座談会」です。

 「蜘蛛男」の連載開始は「講談倶楽部」8月号ですから、この座談会の時点で乱歩はいまだ通俗長篇を発表しておらず、加藤武雄、森下雨村、甲賀三郎とこんな会話を交わしていました。

加藤 探偵小説は是からどうなつて行くものでせうか? 大変漠とした問題ですけれども……。益々芸術的に進んで行く傾向と、益々大衆的になる傾向とあるやうですね。
森下 無論二た道に分れて行くでせうね。元来が大衆性の文学だから、その方へ進んでゆくのは勿論、一方では江戸川君みたいな探偵的興味と云ふよりも、寧ろ純文芸的傾向をもつたものも出て来るでせう。
加藤 江戸川さんなどは全然大衆を相手にしないのですか?
江戸川 そんなことはない。
甲賀 あなたは大衆性があるぢやないか。
江戸川 ぼくには幼稚な所があるから、大衆的だと思うね。


 乱歩はいまだ大衆的ではなかったわけです。

 この座談会はとても興味深く、昭和4年の探偵小説がいったいどんなものであったか、よく窺える内容となっております。

 小学館の『江戸川乱歩電子全集 第16巻』に収録されていますから、ご一読をお勧めしておきます。

 小学館:江戸川乱歩 電子全集16 随筆・評論第1集

 この巻には私のインタビューも収録されているわけですが、「伊賀一筆」を出すとしたらあれも当然転載せにゃならぬであろうな。
中 相作

Naka Shosaku

Author:Naka Shosaku
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