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お芝居が目玉です

 じつに悩ましい日程で行われる伊賀市の市長選挙、動きがありました。

 伊賀地域タウン情報YOU:伊賀市長選 3陣営が出席 立候補予定者説明会(2020年9月28日)
 伊勢新聞:伊賀市長選 説明会に現新3陣営 11月投開票 三重(2020年9月29日)

 岡本栄さん、森川徹さん、田中覚さんの三つ巴ということになれば「伊賀一筆FM」創刊号の表紙はこうなります。

20201001a.jpg

 しかし、候補者の確定を待ってたら発行が遅れてしまいますから伊賀市長選挙の話題はネグレクトし、表紙はとりあえずこんな感じにいたしました。

20201001b.jpg

 となると、名張市は何を申しあげても資料収集のしの字も知らない図書館関係者がその場しのぎかましただけの回答にぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽん市長がめくら判を押してくださるだけの自治体ですからもはやおはなしにならず、伊賀市は市長選挙の結果が出ないことには空き家になってる旧庁舎がどうなるんだか先が見通せませんから、結果として11月3日発行の「伊賀一筆FM」創刊号には目玉が見当たらないていたらく。

 これではならじ、ってんで思いつきました。

 できたてほやほやのお芝居の脚本を掲載します。

 どれくらいほやほやかというと、できあがったのは先日のいわゆる四連休。

 GoToトラベルもGoToイートもGoToイベントもGoTo商店街もいっさい無縁な模範的自粛生活を送りながら書きあげました。

 乱歩のお芝居を書いてほしいんだけど、と地元の劇団から頼まれたのはいつであったか。

 コロナ禍なのにお芝居なんか打てるのか、と思いつつ引き受けた記憶がありますから3月以降のことではあったと思います。

 タイトルは「乱歩誕生」。

 名張で乱歩のお芝居を書くとなると、乱歩は名張で生まれました、ということしか素材がありません。

 ですから「乱歩誕生」。

 どうせならいっそのこと、ってんで江戸川乱歩生誕地碑除幕六十五年記念作品ということにしてしまいました。

 むろん脚本をまるまる掲載するのはとても無理ですから、創刊号の四頁と五頁の見開きに戯曲の冒頭、それも語り手のお姉さんによる語りとかいろいろ省略したうえで冒頭のシーンだけ載せることになります。
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近鉄プラザ桔梗が丘は何を象徴するのか

 とにかく名張市への移住をご検討いただきたいんですけど、お役人なんてきれいごと並べて嘘ばっかついてますからご注意くださいね。

 衰退一直線の名張市の実態は、市民の目にはたとえばこんなふうに映ってます。


 写真にあるのは近鉄プラザ桔梗が丘という複合商業施設で、ここには三重県の伊勢志摩地域を中心に店舗を展開しているぎゅーとらというスーパーマーケットの名張桔梗が丘店が入ってるんですけどこの店は10月末で閉店となり、11月下旬には別の土地にぎゅーとらラブリー名張蔵持店とかいうのがオープンする予定で現在建築真っ最中。

 近鉄プラザ桔梗が丘は近鉄大阪線桔梗が丘駅のそばにあり、大型住宅地を造成して大阪のベッドタウンと化した名張市の消長を象徴する、えー洒落ですけど、消長を象徴する商業施設です。

 駅前のショッピングセンターとしてスタートし、一時は近鉄百貨店の支店が入ってたんですけど、それもすごすご撤退して、この11月からはいよいよ空き家になってしまうわけなの。

 ではここで平井堅さんの「桔梗が丘」をどうぞ。



 で、いま思い出したんですけど、この件──

 2020年9月9日:悪書の聖地から

 近鉄名張駅東口にある「悪書の関所」について設置者である名張青年会議所の公式メールアドレスに質問を送信したんですけど、いまだに音沙汰なしの梨のつぶてです。

 これも土地柄ということでしょうか。

 以上、報告でした。

 ですから、あれな土地柄で衰退一直線の名張市への移住をご検討のかたはよくよくお考えいただいたほうがいいと思います。

 世間はGoToトラベルでもありますし、一度当地へおいでいただいて惨憺たる実情を目の当たりにしていただくのがいいと思うんですけど、その機会がまったくありません。

 名張市が日本推理作家協会の協賛を頂戴して毎年開いていたミステリ講演会みたいなものも完全に地を払い、乱歩関連でなくてもちょっと名張まで行ってみようかなと思っていただけるGoToイベントなどもはや皆無といってよろしい。

 こうなると、この件──

20200912a.jpg

 伊賀市長選挙の話題は日程的に扱いが難しいので、もう伊賀市と名張市の市長の話題はすべてはずしてしまい、もちろん両市長が協力し、両市が連携して乱歩関連資料の収集をつづけていただきたいというのが私の切なる願いではあるのですが、「伊賀一筆FM」創刊号では扱わず、乱歩生誕地碑の序幕から六十五年間の名張市の消長みたいなものを素材に漫才を書いたほうがいいかもしれません。

 よし。

 そうしよう。

名張市への移住をご検討くださいふたたび

 ちよっと訂正です。

 にこ前のエントリに「伊賀一筆」第二号からこのページを転載しました。

20200923a.jpg

 これ間違い。

 転載しようと思っていたのはこっちのページでした。

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 移住つながりを狙ってたんですけど、なんかうっかりしてました。

 おわびのしるしに名張つながりの直近のツイート拾っときます。


 三重県名張市は冤罪の聖地です。

 ぜひ移住をご検討ください。


 いきなりステーキ名張店は今月30日に閉店です。

 ジョイフル名張中央店は先月31日に閉店しました。


 名張まちなかの複合商業施設リバーナ三階にあるSugakiya名張イオン店もいつ行ってもこんな感じで閑散としてますから、そろそろ撤退なのではないかと思われないでもありません。

 ちなみにこのリバーナ、名張をさかさまに読んだネーミングなんですけど、そんなことはともかく、平成8・1996年の開業当初には地元資本も含めて飲食業者が目移りするほど営業しておりましたが、いまは地元資本の喫茶店と名古屋資本のSugakiyaがあるばかりです。

 名張市への移住をぜひご検討くだい。


 写真左の男性がコロナ禍を理由に開会の一か月も前に市議会一般質問の中止を提案し、みごと実現して名張市を日本で一番恥ずかしい自治体の座に押しあげてくださった福田博行先生です。

 こんな名張市ですが、ぜひぜひ移住をご検討ください。

名張市への移住をご検討ください

 きのう、拙宅近くにあるいきなりステーキ名張店に足を運んだところ、9月30日水曜日で閉店しますと貼り紙がありました。

 一昨年12月のオープン以来、わずか二年足らずで撤退ということになります。

 「伊賀一筆FM」創刊準備号には名張市内に進出したTSUTAYAとスターバックスがたった一年で逃げ出したことを記しておきましたが、名張市においてこうした撤退廃業店じまいはごくありふれた光景です。

 しかしまあ、便利と自然がキーワード、わが名張市への移住をご検討いただければと思います。

 産経新聞:【移住のミカタ】三重県名張市 便利なまちと自然が共存(2020年9月21日)

 ついでに、「伊賀一筆」第二号から。

20200923a.jpg

 便利と自然のほかに誇れるものといえば、これは「伊賀一筆FM」創刊予告号にも記しましたけど、名張市においてはお役人と議員先生の癒着結託が日本一なんです。

 そういえば、「伊賀一筆」第一号にはこんなことも記しました。

20200923b.jpg

 「癒着結託が名張市政の宿痾ではあるにしても、せめて、つるむ相手は堅気に限る、とでもいったような厳然たるルールが設定できぬものか。右から左へ二千数百万円、けったいな筋にすんなり貢がれてたまらない」と書いてあります。

 当時、つまり平成26・2014年10月当時の私は、やくざとつるんでんじゃねーよばーか、ってんで相当怒ってたみたいです。

 その九年前、いまから十五年前はどうであったか。

20200912a.jpg

 鋭意編集中のこの「伊賀一筆FM」創刊号、最初のページに平成17・2005年11月3日の写真が掲載してありますけど、十五年前といえばみごとなまでの大失敗に終わった名張市まちなか再生プランがすったもんだしていたころで、写真にあるごとく「乱歩文学館」なんてのをつくろうというただの思いつきが浮上していたわけですけど、当時の私は、官民双方のうすらばかが癒着結託してなにやってんだばーか、みたいなことで相当怒っていたという記憶があります。

 官民双方うすらばかですから文学館をつくろうみたいなことまでは思いつけてもその先には一歩も進めず、仕方ありませんからコンサルタントと称するいかがわしい業者とつるんでいいだけ税金ぼったくられたあげく結局なんにもできなかった、みたいな結果に終わってしまいました。

 いまとなっては懐かしい思い出ですが、それはそれとして、名張ってほんと、いいとこですから、ぜひ移住をご検討くださいな。

乱歩関連物品資料リストがどっか行った件

 先日、こんなのを見つけました。

 リンク先のリストも一瞥したんですけど、ダウンロードするのはまたあとで、とか思ってたらリンクが切れてしまってました。


 どうしたのかしら。

 汲めども尽きぬ興味をおぼえさせるリストだったんですけど。
中 相作

Naka Shosaku

Author:Naka Shosaku
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